暇つぶ速報

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2019年12月

藤田ニコル、初写真集がエロすぎる

1: 名無し暇つぶさん 2019/12/30(月) 10:42:12.13 ID:sTHNZDzP0 BE:232392284-PLT(12000)
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 ViVi専属モデルでタレントの藤田ニコル(21)が、来年2月22日に写真集『好きになるよ?』(講談社)を発売することが決定した。
過去に出版したスタイルブックとは一線を画す「グラビア写真集」として、“最初で最後”という意気込みのもとランジェリー姿や手ブラなど出し惜しみのない、過去最大露出に挑戦している。

https://www.oricon.co.jp/news/2151432/full/
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山田邦子「芸人はバカでしょ。まともな勉強もしてないし、会社で相手をされる様な人間ではないから。」

1: 名無し暇つぶさん 2019/12/30(月) 12:55:34.81 ID:MRYAeiee0 BE:194767121-PLT(12001)
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闇営業問題で判明した吉本興業の口頭契約も、「今の時代には通用しない」とバッサリ。一方で、ちょっとでも
事件を起こせば、ネットで総叩きに遭う時代の風潮にも、疑問を呈する。

「ネットはよくないね。だいたい、芸能人なんてね、バカしかいないんだから。学校出てなくてもなれるし、
まともに働きたくないというか、『働かせてもらえなかった』と言ったほうがいいくらい、ダメな人の集まりなのよ。

 でも、宮迫、好きだったな~。一緒に仕事したこともあるし、バーで何回か会ったりもしたけど、すごく明るくて普通にいいヤツで」

 2019年10月、東京国税局からの指摘で、2018年までに1億2000万円の所得隠しと申告漏れが発覚。
芸能活動自粛中のチュートリアル・徳井義実(44)についても、独自の見解を語る。

「みんなは(徳井が)確信犯的に脱税していたっていうけど、私、彼は『本物のバカ』だったんだと思うよ。会見で言った
『想像を絶するだらしなさ』ってのも本当なんじゃない? 小学生が急に、大金持っちゃったようなもんで。

 専属の税理士がいたと聞いたけど、専属じゃなくて、『たんに税理士を使ったことがある』っていうだけの話だったんじゃない?」

 しかし徳井は、かつてラジオで「税金のないドバイの利点」について語っていた。そのことも “確信犯説” を強める一因となっているが――。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191230-00010001-flash-ent

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ヤニカス「新幹線にZIPPOオイル缶持ち込んだら罰金6万円とられた」

1: 名無し暇つぶさん 2019/12/29(日) 17:51:49.03 ID:erFz/LY50● BE:842343564-2BP(2000)
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新幹線にライター缶で「罰金」6万円  危険物?日用品?国もJRも揺れる基準
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00010000-nishinp-soci

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「量販店で買ったライターオイルを新幹線に持ち込んだら、車掌に注意され『罰金』約6万円を取られた」。西日本新聞「あなたの特命取材班」に疑問の声が寄せられた。
JRグループは2016年から危険物としてガソリンや灯油の持ち込みを禁止しており、手に載るサイズのオイル缶もそれに含まれるとの解釈だ。
一方でJRのチラシでは「日用品として小売店等で購入できる可燃性液体や高圧ガスを含む製品」は、制限内の量なら持ち込み可能としている。新幹線の利用が増える年末年始。真相を調べた。

【写真】男性に届いた請求書の明細。「増運賃」などとして約6万円を払うことに

 「罰金」を払ったのは関東の20代男性会社員。8月、出張で東海道新幹線を利用した。席に着き、かばんの中身を整理しようとオイル小缶を取り出したところ、車掌に呼び止められた。
「危険物の可能性がある」。重さ140グラム、133ミリリットル入りの缶1個を没収された。罰金を求められたが納得できず、電話でやりとりを続けた。

 約2週間後、JR東海から請求書が届いた。乗車券などとは別に「基本運賃」名目の5360円、さらに「危険物持ち込みによる増運賃」として5万円以上が上乗せされ、合計請求金額は5万9260円。仕方なく全額を支払った。

 「オイルが禁止だと明示したものはない。往復の飛行機代より高い額を請求されるなんて」。男性の声が弱々しく響いた。

 近年、新幹線車内での事件が相次ぐ。15年6月には、東海道新幹線車内で男が焼身自殺を図り、巻き添えで死亡者が出た。JRグループは翌年、規約を一部改正。それまで3キロ以内であれば持ち込み可能だったガソリンや灯油、軽油を全面禁止にした。

 国土交通省やJR各社が今春作成した新幹線車内に持ち込めない危険物のチラシには(1)ガソリンや灯油などの可燃性液体、高圧ガスは量に関係なく禁止
(2)酒類やライター、カセットボンベなど小売店で購入できる「日用品」は、2キロまたは2リットル以内で中身が漏れないよう保護されているならば可能―とある。

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「羊水は平均34歳で完全に腐りきる」 スタンフォード大学が医学的に証明

1: 名無し暇つぶさん 2019/12/30(月) 07:15:29.38 ID:MXB/P0Rf0 BE:422186189-PLT(12015)
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ヒトの老化は、34歳、60歳、78歳で急激に進むことがわかった
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/346078.php

<スタンフォード大学の研究チームがヒトの血漿タンパク質を分析したところ、
老化は一定のペースで継続的に進行するのではないことがわかった ......>

血中のタンパク質の測定によってヒトの健康状態を診断できることは
広く知られているが、このほど、血中のタンパク質レベルによって、
ヒトの年齢を精緻に予測できることがわかった。

◆老化は一定のペースで継続的に進行するのではない

米スタンフォード大学のトニー・ウィス=コレイ教授らの研究チームは、
18歳から95歳までの4263名から得た血液サンプルを用いて2925の血漿タンパク質を分析し、
2019年12月5日、その結果をまとめた研究論文を学術雑誌「ネイチャーメディシン」で発表した。

この研究論文では、老化は一定のペースで継続的に進行するのではなく、
34歳の青年期、60歳の壮年期、78歳の老年期という3つのポイントで急激に進むことも示されている。

タンパク質は、身体を構成する細胞からの指示を実行する働きを担っている。
それゆえ、タンパク質レベルの大幅な変化は、身体の変化を意味する。

研究チームは、各被験者の2925の血漿タンパク質のレベルをそれぞれ測定し、
そのうち1379のタンパク質レベルが被験者の年齢によって
明らかに異なっていることを突き止めた。また、被験者の年齢は、
これらのうち373のタンパク質によって、概ね3年程度の誤差で精緻に予測でき、
9のタンパク質でも、ある程度の精度で予測が可能だという。

加齢のみの要因で不可逆的に生じる生体の変化、すなわち「生理的老化」は、
平均34歳、60歳、78歳の3つのポイントで急激に起こることも示されている。
多くのタンパク質は、一定のペースで増減したり、生涯、同じレベルを
維持するのではなく、一定期間、同じレベルを保ち、特定のポイントで、
突然上下に変動しているのだ。(以下略)

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【フン】東京から大阪までの高速でNinja H2とポルシェ992カレラSが競争したらどっちが速いの?

1: 名無し暇つぶさん 2019/12/30(月) 09:21:49.19 ID:+JrhnQDX0 BE:454032396-2BP(2000)
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ポルシェ992型911カレラS
最高出力:450ps/6500rpm
最大トルク:530Nm/2300-5000rpm
車両重量:1515kg
0-100km/h加速:3.5秒
最高速:308km/h

Ninja H2 CARBON(2019年モデル)
最高出力:231ps/11500rpm (ラムエア加圧時242ps/11500rpm)
最大トルク:141Nm/11000rpm
車両重量:238kg
0-100km/h加速 : 2.6秒(200ps/ラムエア加圧時210psの2015年モデル)
最高速:337km/h(200ps/ラムエア加圧時210psの2017年モデル)


’20 カワサキ Z H2:スーパーチャージャー200psネイキッドが登場

過激ストリートファイターとして人気を博しているZシリーズ。頂点のZ1000を超える存在として、スーパーチャージャーを搭載した「Z H2」が’20年に投入される。

カワサキ開発関係者によれば、ネイキッドとしたのは「スーパーチャージャーの裾野を広げることが目的」とのこと。未体験のスーパーチャージャーネイキッドは、’20年夏頃に姿を現すと予想される。
Zシリーズの頂点・Z1000を超える存在として、スーパーチャージャーを搭載した「Z H2」がまもなく降臨する。

スーパーチャージャーマシンとしては、’15年に登場したスーパースポーツのH2、’18年デビューのツアラーH2 SXに続く第3弾。カワサキ開発関係者は、ネイキッドとした理由として「スーパーチャージャーの裾野を広げるため」と話す。
最高速はそれなりに、スーパーチャージャーにより中低速域の加速性能を向上。価格/性能の双方で敷居が高かったスーパーチャージャーがより身近になるという。そして肝心の走りは「Z1000より扱いやすい」というから興味津々だ。

https://young-machine.com/2019/12/28/58670/

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